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コンピュータマシンを導入するなら今一番熱いのはNINJA

2015/04/19

KEYLINEの最新にして最高のコンピューマシンNINJA

コンパクトで格好いいコンピュターマシンといえばNINJA。
そんなNINJAのおすすめの理由を紹介致します。

アップデートが無料できるとか、コードカットやデコード純正カットは当然として、あまり思いつかないようなところに着目してみました

コンピュータマシンなのにデータを使わずカット

なんといっても一番はこれ!
今までのキーラインのマシンはデータがないとカットが出来なかった。
デズモは一応、影(写真)からカットというのはあったが、実際になぞってのカットではなかった。
これは、お客様のカギと一緒にカットできる。
コンピュータだから、自動で力加減も一定だから、削り残りとかもなし。
コンピュータマシンとしての弱点を補う最高の機能です。
もちろん、カギを同じように挟んだらボタンひとつですぐにカットです。

オリジナルデータが登録できる

登録作業は大変だが、一度登録してしまえば、NINJA内にデータを保存できる。
日本の金庫やロッカーのカギといったデータがまだないようなカギもいれておくことで、純正カット可能。
深さを入力してカットで手間いらず。しかも、USBにして保存も可能。

コンパクトで赤基調のデザイン

まず、マシン単体として、見た目が格好いい。そして、透明なカバーが周りを汚さない。
赤基調のデザインは、店舗のワンポイントとなり、売り場を綺麗に見せるでしょう。
これはお客様目線ではなく、売り場で働く人にとっても嬉しい機能です。
なぜなら、服が汚れないから。

ブランク検索ができる

純正カットしたいときに、車種やメーカーがわからなくてもブランクからデータを検索することができる。
お客様の場合、見ないと車種までわからないケースが多いので、縁の下の力持ち的な便利さがある。

メーカー、車種からブランクが検索できる

逆のパターンもOKです。
ブランク表から探さなくても、メーカー、車種からM番を探すことも可能です。
このカギなんだろうと思ったら、まずメーカーと車種を入れてみてください。
そして、カギの画面でブランク検索すると各メーカーの対応しているカギのデータが出てきます。
自分が使っているメーカーのブランクを探して、それを用意すればすぐにカット可能です!

いかがでしたでしょうか?
ここに載せたのは正直変化球的な内容です。
ストレートに、性能が良いので、実物を見れる機会があれば是非使ってカットしてみてください。
U9が全く問題なくスムーズに回ったのを見た時、あなたはこのマシンのファンになるでしょう!

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